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今こそ「敗者のゲーム」を読み返す時|ベストの10日間が近づいている?

こんにちは。よろず(@indexperience)です

皆さん先行きの不透明な状況に不安を覚えていらっしゃるのでしょうか?でなければ私の退屈なインデックス投資ブログのアクセスが増えるわけありません(笑)やたらGoogle先生からのアクセスが増えていて嬉しいのですが、複雑な気分です…。

さて、今日は「敗者のゲーム」で有名なベストな10日間について考えてみます。はっきり言って焼き増し感が半端ないので、私より他のBlogの方が書評としては優れていることでしょう

ベストな10日間とは


ズバリこれです

28年間でベスト10日を逃すと、年率2.5%もリターンが悪化するというやつです

28年間の営業日を250日と仮定すると、7000日の内の10日間です。たったの0.14%。逆にこの日だけピンポイントで避ける方が困難なのでは?と思います。

言いたい事が「とにかく市場に居続けなさい」なので、それを伝えるには一見腹落ち感のあるグラフに見えますね。現実に実行するのは非常に難易度が高いので、最初に見た際は???と思ってしまいました。

この話は、まさに統計学の話で標準偏差の上側3σ(くらいかな?)を取り除いただけの結果に過ぎません。

逆に「最もワーストな10日間=下側3σ」を取り除けば、年率2.5%ほどリターンが上昇するはずです。面倒なので計算しませんが、感覚的に割り出せることが大事だと思っています(=フェルミ推定)

インデックス投資家の狼狽売りは危険

長期的に見て投資家が失敗する原因の一つは、激しい下げ相場に遭遇してパニックに陥り、上記のような最大の上げ相場に参加する機会を自ら放棄してしまうことだ。

だそうです。素人個人投資家にマーケットタイミングが計れないという前提であれば、下手に動き回らないほうが得策だと言えます。

少し前のTwitterでも「亡くなっていた方が最も投資成績が良かった」と話題になっていましたね。

相場のタイミングに賭ける行為は、もはや投機ですね。あなたがもし今、米国株のインデックス指数に投資しているなら、なぜ投資を始めたのか自問自答された方が良いかも知れません。

長期的に右肩あがりに推移する市場に期待したのでは無いでしょうか?

ご自身の過去の判断を信じるなら、いつかに向けて耐えるべきでしょう。そして定期的な買付によって平均買付単価を下げ、将来の爆益を待ちましょう。

それが出来ない精神状態の方は「必要なお金」で投資されている可能性があります。長期間使用予定の無い余剰資金での運用であれば一時の含み損は歓迎すべきなのですから。

「ベストな10日間」とは下落時に市場から逃げ出してしまいたくなる私達にわかりやすく、説明する為のキーワードだと解釈しています。今後、数ヶ月なのか数年なのか分かりませんが、とにかく市場に留まり続けましょう!

おそらく「米国株とかオワコン」と言われ始めてからがスタートでしょうね(笑

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