こんにちは。よろずです。
このblogでは度々マネーフォワードの改悪に嘆く記事を書いてきました😇具体的にはグラフ機能が見えなくなったり、カード利用状況がプレミアム会員専用になってしまったというものです。この改悪でお困りの方も多いかと思います。
結論としては「金融機関・特定サービス向けマネーフォワード」に移行すれば、これまで通りの機能が使えますよ！
以下は過去の改悪内容です
グラフ機能が使える抜け道がありました！
それでは早速、証拠をご覧いただきましょう😆口座連携途中の画像なので、資産額は気にしないでくださいね。ボカシ入れたい所ですが、リアルを追求して敢えてそのまま掲載します笑
見ていただけましたか？もちろんプレミアム登録なんてしていませんよ！
これからやり方を説明していきますね😆
改悪されたのはマネーフォワードMEが対象？
マネーフォワードって実は20種類もあるんです！
一般的に皆さんがご利用されているのは「マネーフォワードME」だと思います。今回紹介するのは「金融機関・特定サービス向けマネーフォワード」になります。以下の画像が一覧になります
どうやら冒頭の改悪は「マネーフォワードME」が対象で、上記の金融機関向けサービスは改悪されていない模様です。私はメイン証券口座をSBI証券としており住信SBIネット銀行を口座開設しています。よって「マネーフォワード for 住信SBIネット銀行」ではグラフ機能が有効な事を確認出来ています。残りのサービスについては正直わかりませんが、恐らく問題ないでしょう。
上記金融機関の口座をお持ちでない方もいらっしゃると思いますが「住信SBIネット銀行」は非常にオススメの銀行です。もっていて損はないので、この際口座開設してみては如何でしょうか？
早速マネーフォワードを移管してみる
金融機関向けマネーフォワードを使うには新たに登録が必要ですが、口座情報を旧マネーフォワードMEから移管する事が出来ます。
住信SBIネット銀行での移管について説明しますね♪
1.以下リンク先から新しくマネーフォワードのアカウント作成します
2.「マネーフォワード for 住信SBIネット銀行」にログイン
トップページの右上に以下のタブがありますので、これをクリックして登録口座をコピーします。
なんと2STEPで完了です。はやい！
さいごに。
いかがでしたでしょうか？この記事は多くの方のお役に立てるのではないかと感じています。私もグラフ機能愛用者だっただけに喪失感が凄かったですが、今は安堵感に溢れています笑
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